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『km』でおなじみの大手タクシー「国際自動車」ってどんな会社?

『km』でおなじみの大手タクシー「国際自動車」ってどんな会社?

タクシーの大手企業。それは歴史やネームバリューも去ることながら、エンドユーザー目線で考えると「どれだけ『大手〇〇タクシー』の車が街中でよく見かけるか」という事に尽きます。

単純に「乗るだけ」の移動手段なら、どこのタクシー会社に乗っても差し支えはないでしょう。
しかしタクシードライバーもれっきとした「接客業」ですので、その僅かな移動手段さえも「思いやりを以て、お客様に快適に過ごして頂くためにもてなす」ことを考えて良い接客を行うことこそ、リピーターを生む=「〇〇会社のタクシーを乗りたい」…即ちお客様からの信頼を得ることに繋がっていくのではないでしょうか。

今回ご紹介する「国際自動車(km)」は、まさにそんな「ホスピタリティ(思いやり・おもてなし)精神」をもった大手タクシー会社のリーディングカンパニーです。

『km』でおなじみの大手タクシー「国際自動車」ってどんな会社?

国際自動車は1920年創業の東京大手四社タクシー会社の一角として運営しております。
日本交通、大和自動車交通、帝都自動車交通と並び、東京首都圏におけるタクシーの中心的存在としてその地位を確立しており、文字通りの「100年企業」になりました。

▲国際自動車株式会社各営業所への応募はコチラ

国際自動車の事業は東京都特別区を中心に「タクシー事業」・「ハイヤー事業」・「バス事業」といった公共交通機関では欠かせない旅客業を運営の柱とし、その他「自動車保険」「自動車整備業」自動車サプライ品をメインとした「kmGオートアシスト社」など、自動車に関わる事業を手広く展開。
近年では東京都内以外でも神奈川県(横浜市)でタクシー事業を展開しております。

また、近年著しく競争の激しい「タクシー配車アプリ」では、S.RIDEとタックを組み、顧客獲得へ大きな弾みをつけているだけでなく、スマートフォンを振って近隣の国際自動車のタクシーとお客様をマッチングさせる自社独自のタクシーマッチングアプリ「フルクル」も評判となっております。

 

タクシー配車アプリ「S.RIDE」が都内で日時指定配車を始める

ホスピタリティ「km」

タクシー業界はもとより、多くのお客様からも「km」(Kokusai Motorsの略)という愛称で親しまれており、タクシーの無線種を判別する行灯にも「km」の文字が刻まれております。

お客様からの評判は非常に好評で、実際に乗務するタクシードライバー自身も、国際自動車のモットーである「ホスピタリティ・ドライビングkm~お客さまの笑顔を、私たちの喜びとして」を念頭に営業を行っているのが特徴です。
常におもてなしの心を忘れずに「出発地から目的地までの僅かな時間を快適に過ごしていただくにはどういったサービスを展開していけば良いか…」を追及しております。

まさにタクシー業界のリーディングカンパニーと言えましょう。

国際自動車のタクシードライバー年収は?

国際自動車のタクシードライバーの年収はどれくらいなのでしょうか?
なかなか転職活動でも聞きづらい部分ではあると思います。

国際自動車にヒアリングを行ったところ、東京都内の国際自動車のタクシードライバー平均月収はなんと30万円以上!…年収にして400万台は全く不思議ではない数字です。
つまり
コロナ禍でもしっかりと稼ぐことができることがわかりました。

一般企業でさえも新型コロナウイルスの煽りが大きく影響している昨今、一体どうしてなのでしょうか?

国際自動車では、新人未経験の方は入社後(乗務開始後)月給30万円をなんと6ヶ月間も補償!

コロナ禍で多くのタクシー会社が給料保障の廃止や大幅な減額をせざるを得ない中で、これだけの高水準の給料保障を保てるのは大手タクシー会社という強みがあるからです。

国際自動車の年間無線配車数は驚異の150万件!
12ヶ月で割っても「1ヶ月で12万5千件の無線配車依頼が来る」計算になります。

そして法人タクシー契約数も8,000社以上に加え、都内各所に専用乗り場をキープ。
大手百貨店やホテル、主要の病院などにも国際自動車のタクシーが順次待機しております。

東京都心は流し営業…だけじゃないのが大手タクシー会社の待遇面が手厚いところです。

お客様からも「ちょうど乗りたいって時にkmのタクシーがいてくれて助かる…「重い荷物を抱えて疲れるときにkmのタクシードライバーにトランクサービスをしてもらい、温かい言葉をかけていただいた」など、お客様からの評判も高いのも特徴です。


「アフターコロナ」或いは「withコロナ」へと変貌を遂げる時代に、次世代の新人タクシードライバー達も転職時は、国際自動車の「待遇面の評判」や「お客様からの評判」を参考に入社を決めたという方も多いです。

採用基準はやはり厳しい?

国際自動車の採用基準ですが、やはり大手とあって、厳しいのではないかという見方もあるようですが、実際のところ気になりますよね。
誰でも入れる…という訳には行かないのでしょうか?

経験者は厳しいハードル

国際自動車(主に本体営業所)の採用基準ですが、タクシー経験者の方にとっては大変厳しい採用基準となっており、難関…まさに狭き門戸となっております。

他社タクシー会社の傾向として「経験者は即戦力」といった風潮ですんなり入社と行きますが、国際自動車ではそうはいかず、非常に厳しい採用基準となっております。

理由としては諸説ありますが、国際自動車のモットーである「ホスピタリティ」に則った営業を行う上で、他社のタクシー会社で培った経験が、返って運行の癖となってしまうケースがあり、面接などの採用時は経験とお人柄を含めて非常に厳しくチェックする傾向があります。

逆に未経験者大歓迎!

しかし、業界未経験者の採用基準は、比較的方にとっては、しっかりと一から養成を行います。

タクシー業界きっての「きめ細やかで丁寧な研修」で有名な国際自動車の研修を行うので、未経験者の方はタクシー業界が初めてな分、タクシーの基礎知識だけでなく国際自動車のモットー「ホスピタリティ」をスポンジのように吸収することができます。
国際自動車では、タクシードライバーの約9割が業界未経験での入社となっています。

以上のことから国際自動車では、採用基準に関しては未経験者の方ほど歓迎の風潮があります。

もちろん研修ですので、きめ細やかで丁寧な分、それなりに厳しい場面に直面することもありますが、それはまだ「研修中」だからこそできる特権であり、大きな財産です。何も怖い事はありません。

『面接がまだ不安』、『タクシー業界が不安』…という方はぜひ一度説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか?
採用担当者の方が不安点を丁寧にお答えしてくださいますよ。

前職はどんな人が多い

タクシー=運送業…とんでもありません。
もちろん正解といえば正解ですが、国際自動車ではタクシー=接客業というコンセプトです。

この話の流れから行くとタクシードライバーの採用基準…つまり適正は『前職のキャリアに影響があるのではないか?』と考える方もいらっしゃると思います。

実は紐ほどいていくと、そうでもないんです。
「前職が営業職だったからタクシーでも活躍できる!」…もちろんそういった方もいらっしゃいますが、必ずしもそれが正解ではないのがこのお仕事の面白いところです。

国際自動車では、前職も問いません。
過去には内装屋さん、エンジニアなど、全くの異業種の方も国際自動車のタクシードライバーへ採用され、転職を果たしており、活躍されてます。

ようは「仕事に対して素直に真面目に取り組める事ができるかどうか」にかかっているという事ではないでしょうか。

入社後は充実の研修体制

『初めての転職だけど未経験でタクシーって始められるんだろうか…』と不安な方も多いと思います。
ご安心ください。誰もが皆、「未経験」からスタートしています。

そして、国際自動車では入社された方の約95%が「タクシードライバー未経験者」なのです。
初めはわからないことだらけで当然です。どんどん臆せずに不明点は聞いて解決していきましょう。
研修には実際に乗務を行っての研修(同乗指導)もありますので、現場に出た際に初めて『点と線が繋がる』こともあります。

まだまだコロナ禍で、以前のような活気に戻ったとは言い難い東京都心…だからこそ、じっくりタクシーの接遇や道路を覚えられる格好のチャンスかもしれません。

また、タクシードライバーに必須の「二種免許」は会社負担で取得可能!
勤務体制も昼勤務・夜勤務の他に、1日に2日分の勤務をして翌日はお休み(明け番)を繰り返す「隔日勤務」も選択可能ですので、あなたに合ったライフスタイルでシフトを組むことが可能です。

 

東京都のみならず、2020年春から続いたコロナ禍の影響は、タクシー業界のみならず、サービス業はとてつもない痛手だったのは言うまでもありません。

コロナ禍でのタクシーのウイルス感染防止対策はテレビでも連日大きく報道されました。

国際自動車でも例外ではなく、車内のアルコール(又は弱酸性次亜塩素酸水)消毒、換気はもちろんのこと、空気清浄モニターの設置を敢行。
タクシー車両も始業前と終業前に車内の除菌を行っております。

タクシードライバーはマスク・手洗いから始まり、咳エチケット・うがい・手洗いの徹底を行っており、点呼時も密回避のためにソーシャルディスタンスを心がけております。

タクシー業界はコロナ対策されている?大手各社の取り組み内容を解説【2021/4/13 追記】

そして国際自動車では、タクシー車内にJVCケンウッド社製の低濃度オゾン発生器「CAX-DS01」と国際自動車傘下の「kmGオートアシスト社」が製造・販売を行う感染防止板「ミラクルガードL」の設置により、感染防止対策をより強固なものにしました。

これらはお客様から国際自動車のタクシーを信頼してお乗りいただく「ホスピタリティ精神」に他ならないのももちろん、実際に運転するタクシードライバーにとっても「安心して勤務ができる」という最大のメリットも含まれています。
これからタクシードライバーへ転職を考える方にとっても好判断材料となることでしょう。

国際自動車グループのタクシーに低濃度オゾン発生器を採用へ

タクシー「車検対応飛沫防止ガード」を国際自動車グループが発売

 

「転職なら〇〇」「なりたい自分に!」…など、色々な謳い文句が蔓延っている広告を電車内やネットで見かけます。
当然タクシードライバーも、長く勤務する方もいらっしゃれば、辞めてしまう方もいるのもまた事実です。

大手タクシー会社が自分の肌に合っているのか?
もっと自分に合う会社があるのではないか…

動機はさまざまあると思いますが、国際自動車のタクシードライバー勤務を、辞めてしまった人はどんなケースがあるのでしょうか?

タクシー会社も千差万別。

営業方法は同じではあるものの、やはり特色や受けられるサービス、何より無線配車数も変わってきます。
となれば法人契約数も変動しますし、それはお給料=営業収入の歩率にも、シビアな話ですが関わってきますよね。

国際自動車独自のサービス・待遇面は大変魅力的ですが、例えば「他社の乗務員の紹介で別の無線タクシー会社へ転職した」という方や「家事都合による住居の移転などでやむを得ず都内のタクシードライバーを辞めて他県のタクシー会社に移ってしまった」ということもごく稀ですがあるようです。


タクシードライバーとして働きだすと、ほとんどの人が「仕事(タクシーのお仕事)にハマる」方が多いのも特徴です。
理由として「一人でいる時間が多い」「雨に濡れずに仕事ができる」「ゲーム感覚で営業ができる」「休みが有意義に取れる」などです。

仮に現在在籍しているタクシー会社を退職したとしても、別の無線タクシー会社で乗務している…なんて話はこのタクシー業界では「あるある」です。

ただタクシー業界を辞めて、異業種へ転職する方も少なからずいらっしゃいます。
タクシードライバーの接遇で身に着けた気遣いなどを駆使して接客業の世界へ転職されたり、或いは事業を起こしたり(逆のパターンもあります。)、さらには同じ自動車業界に転職される方もいらっしゃいます。

タクシードライバーは比較的自由な時間が多く取れるお仕事なので、空いた時間で起業のための勉強や転職時の資格取得に関わる勉強、または副業などでお金を貯めたりと色々な方がいらっしゃいます。

…もちろん、タクシードライバーとして1社で長く勤務して頂くのが何よりです。

 

国際自動車では実はステップアップ制度を設けており、タクシードライバーを経て「ハイヤー乗務員」となる方もいらっしゃいます。

ハイヤー乗務員は、タクシー営業と似て非なる部分が多く、「お客様につきっきりの仕事」「拘束時間の変動」など、タクシーとは営業方法も違うためどうしても向き不向きの出やすい業種ではあります。

国際自動車のハイヤー乗務員は、ハイグレードな接遇と高い運転技術を求められる厳しい世界です。
しかし日々エグゼクティブを送迎する重要な役割でもあるので、やりがいはひとしおと言えましょう。

また、国際自動車ではその他にドライバー派遣を行っており、業務委託ドライバー(運行管理・転籍・出向)として各大手企業の専属乗務員として勤務する方も実際にいらっしゃいます。

ハイヤーって何?タクシーとの違いについて(2021年1月28日更新)

kmkojin

国際自動車には「km提携個人タクシー制度」というものがあります。

国際自動車では2015年1月に、個人タクシー事業主でありながら国際自動車と提携する「km提携個人タクシー制度」を導入。翌年2016年4月15日に栄えある第1号の『小川タクシー』が運行を開始いたしました。

経緯は国際自動車が2010年より開始した新卒採用により今日まで多くの新卒タクシードライバーが誕生している背景に加え、社内で毎年数十名のタクシードライバーが「個人タクシー」の独立開業を果たしていました。


国際自動車の組織としてもキャリアパス制度を設ける必要性が高まっており、これまでも「管理職」「役員」「ハイヤードライバー」など、厳しい条件をクリアしたタクシードライバーがステップアップできる制度を用意されていました。
しかし「個人タクシー=個人事業主」は全てが自分自身の営業努力によって成果が発生する要素が多いため、開業に踏み出しにくい…という点も現場の声として上がっていました。

そこでタクシードライバーの新たなキャリアパス制度として、個人タクシーの開業前後を支援する「km提携個人タクシー制度」をスタートさせました。
国際自動車のタクシー車両機器などのインフラを利用可能となり、安心して長く働ける独自の制度を構築し現在に至っています。

街中で国際自動車の「km」行灯を見かけたら、よーく見てみてください。個人タクシーはkmロゴの下に「個人」と明記してありますよ♪

個人タクシー(求人)VS法人タクシー(求人)働きやすいのは?【年収や仕事内容を比較しつつ解説】

 

国際自動車のタクシードライバーへ転職する方へ

国際自動車が掲げるお客様への「ホスピタリティ精神」は大手タクシー会社ゆえのブランド力に隠れた「厳しい面」でもありますが、それは同時にエンドユーザーからの「信頼」の証でもあります。

業界トップクラスの待遇と、抜群の知名度を誇る会社でタクシードライバーとして勤務することが、自分自身の士気を高めることに繋がりますし、収入アップへの近道になることでしょう。

国際自動車のタクシードライバーへの転職に関するリアルな情報など、知りたい方はタクシー求人サイト「転職道.com」にて無料転職相談を承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

▲国際自動車株式会社各営業所への応募はコチラ
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