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タクシー運転手の仕事ってほんとにきついの?ドライバーが語るきついポイントを紹介【2022年3月更新】

タクシー運転手の仕事ってほんとにきついの?ドライバーが語るきついポイントを紹介【2022年3月更新】

タクシードライバーの仕事は、「きつい」といわれることもあります。

確かに、朝早くから夜遅くまで、ずっと活動しているイメージがありますよね。
そもそもタクシードライバーというお仕事を選ぶという機会が中々このページに出会うまで、なかったのではないでしょうか?
それだけ普段から日常当たり前に溶け込んでいる風景であり、かつ「人を乗せて運転しているものの…実際はどんな仕事なのかが読めない」といった疑問点も多いと思います。

その他、タクシードライバーは、どんなところがきついと言われているのでしょうか。

今回は、タクシードライバーのきついポイントときつさの裏側に隠れたメリットについて紹介します。

この記事は2021年1月に更新されました。
・きつくないタクシー求人の探し方や実際の求人例について(2020年10月)
・実際の求人例の更新(2021年1月)
・最新情報に更新(2022年3月)

タクシードライバーの仕事はここがきつい


「タクシードライバーの仕事はきつい…」と耳にしたことがある方も多いのはないでしょうか。

近頃はテレビメディアや、大手ポータルサイト経由のネットニュースをはじめとした媒体などでもタクシードライバーに関わるニュースなどは面白おかしく取り上げられる事が多いため、とかく噂だけが先行したりしてしまいがちなお仕事の代表例と言えるお仕事かもしれません。

具体的にどういった点がきついと感じさせるのか、実際のドライバーの方々の声を紹介します。

労働時間の長さがきつい

まずひとつめは、勤務時間の長さが挙げられます。

タクシードライバーの勤務体系は隔日勤務、昼日勤、夜日勤の3つが一般的です。

なかでもきついと感じやすいのが隔日の勤務体系だといわれています。
隔日勤務の1日の平均労働時間は15~20時間にものぼり、拘束時間が長いのが特徴的です。

また勤務時間が安定しないのも、きついと感じる理由でしょう。(但し拘束時間の中でしっかりと休み時間をはじめ、一人の時間を確保しやすいお仕事ではあります。)

タクシー運転手の仕事内容を経験者が解説!【勤務形態・1日の流れも紹介します】

給料が低いのがきつい

次に、給料の低さが挙げられます。

タクシードライバーの給与体系は歩合制となっているため、営業成績が給料に大きく影響しています。たくさんお客さんを乗せた月の給料は良くても、あまり乗せられなかった月は低くなってしまうなど、収入が安定しないことも給料が低いと感じさせる要因のひとつでしょう。

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様々な顧客対応がきつい


また、顧客への対応もきついといわれる原因に挙げられます。

タクシードライバーは、さまざまなお客さんを乗せなければいけません。
人と接することに慣れていない方だと、お客さんへの対応がきついと感じる原因になることもあるでしょう。

また、深夜の時間帯ですと泥酔しているお客さんの対応をしなければいけないこともあります。金曜の夜は繁華街を走ればこのようなケースは日常茶飯事と言えましょう。

このようなお客さんへの対応で精神的に疲れてしまい、きつさを感じることもあるようです。

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地理に詳しくならないといけないのがきつい

最後に、地理に詳しくならないといけないことが挙げられます。。

お客さんを目的地までスムーズに運ぶためには、近道や裏道を知り、渋滞を避ける必要があります。
道を覚えるのが苦手の方だと、きついと感じてしまうでしょう。

未経験でもタクシードライバーに就職・転職できる?大手東都自動車グループの好条件を紹介します!

タクシードライバーの仕事はきついことだけじゃない


前項では、タクシードライバーの仕事のきつさを述べました。

読めば読むほど「大丈夫かな…」と不安になってしまっては仕方ありません。
ご安心ください。もちろんタクシードライバーのお仕事はメリットもたくさんあります。

実は、「きつさ」というデメリットも、視点を変えると他業種の仕事にはないメリットだったりするのです。うまくいけば…このタクシードライバーという仕事を通じて『自分らしさ』を取り戻せるかもしれませんよ!

安定した労働時間や休みが多いことも

タクシードライバーには、安定した労働時間や休みが多い勤務体系があります。

昼日勤で働けば、通常のサラリーマンと同じ労働時間しか拘束されません。
そのため、安定した生活リズムで働くことができます。

また、隔日勤務の場合、勤務時間が長い反面、時間内であればしっかりと休憩を取っていただくことが可能で、かつ働いた日の翌日は「明け番」と言って必ず丸一日休みを取ります。これは三六協定で厳守されています。
メリハリをつけてしっかりと休むことができるでしょう。

休みは工夫次第!

さて、タクシーの勤務形態で一番きついと言われた「隔日勤務」ですが、上述でお伝えしました通り長時間勤務の中にも当然、『休憩時間』というものが含まれます。

時間帯によって、概ね3時間というのが常ではありますが、休憩の取得方法は基本的には自由で、「一気に3時間取得する」という方もいらっしゃれば「1時間を3回に分散して取得する」という方もいます。

以前タクシードライバーの睡眠方法について取り上げたテレビ番組を放映していた際、隔日勤務のタクシードライバーの休憩方法として、ある方法が取り上げられていました。

その方法は『あえて坂道にタクシーを停車させ、上り坂に停めることでシートを水平に近づけて仮眠を取りやすくする』というを方法でした。これでしっかりと休憩・仮眠が取れるとのことです。
ちなみに場所は面白いことに、タクシー営業所近辺の大型霊園内だそうです。

また、あるタクシードライバーは「勤務中に自宅に戻り、1時間ほど仮眠をしてから稼ぎ時へ備える」というルーティンも紹介されていました。

タクシードライバーの皆さんもそれぞれ工夫して営業に備えているという訳ですね。

【求人情報】東栄タクシー株式会社(本社営業所)

 

多く稼ぐチャンスでもある

また、タクシードライバーは一般的なサラリーマンと比べて多く稼ぐチャンスがあることも大きなメリットです。

タクシードライバーは歩合制で給与が決まるため、頑張れば頑張るほど給与に跳ね返ってきます。それがやりがいにつながる人も多いようです。
多く稼ぎたい人にとっては、魅力的なポイントだといえるでしょう。

【元タクシー会社員が解説】タクシー運転手が稼げるためのテクニック・課題を紹介します

そんなタクシー運転手に向いている人とは?

タクシードライバーに向いている人は、まず車の運転が好きな人が挙げられます。

常に運転をする仕事なので、車が好きな人なら楽しみながら仕事ができるでしょう。

お客さんと会話することもあるため、コミュニケーション力が高い人だと重宝されます。運転して送り届けるだけの仕事と思われがちですが、お客さんとの会話や対応も立派な業務のひとつです。

また、待ち時間などは車内で過ごすことが多いため、一人で過ごすのが好きな人にも向いています。

ほかにも、業務中さまざまなお客さんに対応する仕事なので、中にはストレスが溜まってしまうようなこともあるでしょう。

そのようなお客さんでも柔軟に対応できる、ストレスに強い人だと無理なく働けるでしょう。

大切なのは「素直さ」

そうは言っても「サービス業」や「接客業」「営業職」という経歴のない方はタクシードライバーには不利かと言ったら全くそんなことはありません。

これまでも内装業やエンジニアなどといった全くの異業種から転職された方が、大ベテランのドライバーや月間100万円売れっ子プレーヤーに成長したりといったことも本当に発生しています。

最終的には、タクシードライバーも「素直な方」が向いている&伸びるのではないでしょうか。

転職相談でよくある質問集①【働き方・収入編】

きつくないタクシー求人の探し方や実際の求人例

タクシードライバーの仕事が実は休みが多かったり、稼げるチャンスでもある事を解説しました。

それでも、顧客対応や地理に詳しくならないといけないこと等、不安な事も多いですよね。

ここでは、そういった不安を解消しやすいきつくないタクシー求人の探し方や、きつくないタクシードライバーの求人例をご紹介します。

優良タクシー会社の特徴とは?【転職を成功させる方法も紹介します】

労働時間が長くない求人を探す

タクシードライバーの働き方の中で最も勤務時間が長いのは隔日勤務であることを説明しました。

しかし、日勤(昼・夜)であれば他業種と同様の8~9時間程度の勤務時間である事がほとんどです。
勤務時間の長さが不安な方は、隔日勤務以外もシフトも募集している求人を探すと良いでしょう。

日勤を募集している求人の例:大日本交通(日暮里)(東京都荒川区)

【求人情報】大日本交通株式会社(日暮里営業所)

 

 

 

 

 

 

日勤を募集しているタクシードライバーの求人一覧を見る

平均売り上げや歩合が高い求人を探す

タクシードライバーの給与体系が歩合制であることを説明しました。

タクシー会社の中には、平均的な売上が高い会社や、歩合率の設定が高めになっている求人もあります。売上や歩合率に関する情報は社外秘にあたる部分も多く、公開されている求人情報には詳細が載っていないケースもあります。

この様な求人を探したい場合は、タクシーに特化している求人サービスのコンサルタントや相談窓口を利用すると良いでしょう。

タクシー専門の求人サイト「転職道.COM」無料相談窓口はこちら

クレームが少ない会社や対応がうまい会社を探す

タクシードライバーは多くのお客様対応を行いますので、どうしても顧客対応はつきものです。

お客様の対応を完全に無くすことはできませんが、クレーム自体が少ない会社や上手に対応をしてくれる会社を探すと良いでしょう。

【神奈川タクセン AA評価で満点8社も】東京交通新聞 より(2020年7月13日抜粋)

 

例としては、大手のタクシー会社はシステム化をしていたり、小さな会社でも渉外担当や事故対応を行う事務員の対応が上手であれば、やりとりに手間取る事は少なくなるでしょう。

通常、こういった内容を求人情報に載せる事はほとんどありませんので、求人専門の相談窓口を利用すると良いでしょう。

タクシー専門の求人サイト「転職道.COM」無料相談窓口はこちら

カーナビなどの設備が整っている会社を探す

地理がわからない場合は、機械の力を頼るのも一つの手です。最近のタクシー会社はほとんどがカーナビを導入しているので、最初の内はカーナビを使用しながら地理になれていくと良いでしょう。

また、AIタクシーという技術を活用しているタクシー会社も増えてきているので、お客様がいそうな地理関係がわからないという方は、そういった求人を探すのもおススメです。

設備が充実している求人の例:昭栄自動車(東京都足立区)

【求人情報】昭栄自動車株式会社(本社営業所)

 

 

 

 

 

 

AIタクシーを導入している求人の例:高円寺交通(東京都杉並区)

【求人情報】高円寺交通株式会社(本社営業所)

 

 

 

 

 

 

カーナビがあるタクシードライバーの求人一覧を見る

ノルマが無い会社や休みのシフトが決まっている会社を探す

他にも、休みが不安定という事や給与面ではノルマについて不安な方も多いと思います。

一部の会社ではノルマ無しの制度を導入していたり、日曜が定休などシフトが一定になっている求人もあります。

希望している働き方かどうか、予めしっかりと確認しておきましょう。

【求人情報】つばめ交通株式会社

 

 

 

 

 

 

日曜休みの求人例:つばめ交通株式会社(東京都足立区)

日曜休みのタクシードライバーの求人一覧を見る

ストレス無く働ける社風の求人を探す

ご紹介した以外にも、タクシードライバーは「自由に働ける」というメリットがあります。

ストレス無くマイペースに働きたいという方は、自由な社風の求人を探すと良いでしょう。
また、収入面を気にされないというのであれば、東京郊外で探してみるのもポイントです。

比較的自由な社風の求人例:三陽自動車交通(東京都江東区)

【求人情報】三陽自動車交通株式会社(本社営業所)

タクシー業界への転職を考えるなら?

タクシードライバーはきついことばかりではなく、たくさんのメリットの溢れる仕事です。

「タクシードライバーの仕事をしてみたい」という方は、自分に合った会社を探せるタクシー求人サイト転職道をぜひご活用ください。

転職道では、日本全国のタクシードライバー求人が多数掲載されています。
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【口コミや評判を解説!】転職道は利用満足度第1位で安心!【元タクシー会社員が解説】

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、タクシードライバーの仕事のきつい点とメリットについて紹介しました。

確かにタクシードライバーの仕事はきつい面もたくさんありますが、考え方によっては自分の時間をしっかり持ちながら稼ぐことができる非常に面白く、奥が深いお仕事でもあります。

人と話すことが好きな人や運転が好きな人、地理に自信がある人などは、ぜひタクシードライバーを検討してみてはいかがでしょうか。

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