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【働きやすい職場認証「取得にメリットを」】東京交通新聞より(2020年9月21日抜粋)

【働きやすい職場認証「取得にメリットを」】東京交通新聞より(2020年9月21日抜粋)

業界ニュースをラジオ感覚で視聴できるようになりました。

この記事を読んで分かること

・新たに始まったタクシー・バス・トラック事業の「働きやすい職場認証制度」について

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努力する事業者を少しでも後押ししたい。今後の動向に期待。

全国ハイヤー・タクシー連合会(川鍋一郎会長)は15日、東京・市ヶ谷の自動車会館で労務委員会(武居利春委員長)を開催、国土交通省の星明彦・自動局総務課企画室長が、翌16日に申請受付が始まったタクシー・バス・トラック事業の「運転者職場環境良好度(働きやすい職場)認証制度」について説明した。「努力する事業者を少しでも後押ししたい。幅広い申請を」と期待した。

武居委員長は認証のメリットに関し、「10年間の長期未監査をやったことにするとかあるようだが、そういうのでは意味がない。求職者が(認証)マークを取った会社に集まるようにしなければ。何らかのインセンティブ(誘因)をお願いしたい」と注文した。

宮崎タクシーの後口昌賢社長は「新型コロナウイルスの状況の中で、事業をやめようとしている会社がいっぱいある。(審査料、登録料として)5万円、6万円という金額が発生し、(申請締め切りの)12月15日までに(申請)作業をしないと(採用に)差がついてくる。全タク連で補助はできないか」と要望した。

「労働時間等改善基準告示」の見直し調査。来年末までに新基準が決まる方向。

「労働時間等改善基準告示」の見直しで厚生労働省は、来月から全国188の営業所と乗務員20人に、昨年10月・12月を対象とした実態調査を書面で行う。武居委員長は「調査で労働時間が拘束時間内におさまっていると、(総拘束時間を)減らしてもいいとされてしまう。なるべく残業の多い運転者に書かせてほしい」とした。調査結果を基に来年4月から本格的な議論に入り、来年末までに新基準が決まる方向。

二種運転免許の取得から就職までを一体的に支援する厚労省の「就職氷河期世代向け短期資格等習得コース」では、受け付け初日の7日から1週間ほどで、東京、千葉、埼玉、茨城、石川、富山、静岡、岡山、長崎、宮崎、沖縄の11都県から23人の応募がった。

参考:「働きやすい職場認証制度」について

この「働きやすい職場認証」によって、タクシーを始めとする運転のお仕事に対するイメージがより良いものになるといいですね!今後も動向に注目していくワン☆
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