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タクシーの歩合ってどういう仕組み?未経験からでも稼げる?

タクシーの歩合ってどういう仕組み?未経験からでも稼げる?

タクシーの歩合の仕組みって少しややこしいですよね。給料制と違うので、どれだけ働けばいくら稼げるのかが分かりづらいですが、仕組みをしっかり理解すれば、未経験でも効率的に稼げます!ただ、知らないままタクシードライバーデビューすると、稼ぎ時を見逃したり、稼ぐ前に挫折したりするかもしれません。そうなる前に、未経験でも稼げるよう、歩合の仕組みから必要な技術などを学んでおきましょう。

タクシーの歩合とは


歩合の給与制は、売上がないと給料が少なくなり、仕事をしなければ給料が発生しません。なので、歩合給は心配という方は多いです。未経験の方は、まずタクシーの歩合を理解するところから始めましょう。

タクシーの歩合はお客さんを乗せて、頂いた「運賃」から給料が支給される仕組みとなっています。そして、手元に入ってくるお金は、消費税などを抜いた売上からタクシー会社が定めた歩合率で計算。そこから、給与として運転手に支払われる金額が決まります。

上記のことから、お客さんを乗せれば乗せるほど、給料が上がって行くのです。逆にお客さんを乗せなければ歩合給は0円。非常にシビアですが、努力すればするほどたくさん稼げるのが歩合制の魅力ですね。

タクシーの給与形態は3つの歩合形態!

歩合制、といってもいくつか種類が分かれています。完全歩合制だけではなく、基本給+歩合のところもあり、人によっては給与形態の合う合わないがあります。また、タクシー会社によって導入しているタイプは違うので、タクシードライバーになる前に、下記の歩合形態をチェックしておきましょう。

[タクシーの給与形態]
・基本給+歩合と賞与のA型賃金
・完全歩合制のB型賃金
・A型とB型の中間形態

この3種類が主な歩合形態です。それぞれメリット・デメリットなど違うので、各形態を詳しく解説します。

基本給+歩合と賞与のA型賃金

基本給+歩合と賞与のA型賃金は、固定給が多く発生するので、安定して稼ぎたい人にはおすすめの給料形態です。こういったA型賃金の場合、基本給を超えた場合は、それ以降、歩合対象になります。

たとえ、未経験でも確実に給料がもらえて、試行錯誤しながらタクシーを運転できるのが特徴。「歩合制で稼げるのか不安」という未経験者でも、安心して働ける歩合制となっています。

ただ、近年のタクシー会社には、A型賃金が少ないのがデメリットです。なぜなら、タクシー会社は売上がないタクシードライバーにも基本給を払わなければいけないからです。会社の経営が苦しくなってしまうことから、A型賃金を導入していないのが現状となっています。

完全歩合制のB型賃金

完全歩合制のB型賃金は最低賃金の時給が基本給となり、歩合制が上乗せで給料に支払われる仕組みです。計算方法は「基本給+毎月の月間売上×歩合率」となっており、お客さんを乗せれば乗せるほど基本給に上がっていきます。

実力でいくらでも給料が伸ばせるので、毎月の給料を大きく稼げるのが魅力です。頑張った分だけもらえるため、タクシー経験者には需要があるのが特徴となっています。しかし、賞与による加算減算がないので、その楽しみは、他の給与体系よりかは、ないかもしれません。

ですが、逆を言えば売上がなければ最低賃金の時給がその月の給料となってしまいます。特に未経験者だと、業務に慣れていないため、売上が上がらない可能性があります。さらに、経験者でも給料が月ごとに変動があるため、安定しないのがデメリットです。

A型とB型の中間形態

現在、多くのタクシー会社が導入している、基本給に歩合給と賞与が加わったAとBの中間形態。基本給があるので、金銭的に安定もあり、歩合で収入が上がりやすい、という2つのメリットを合体させた形態です。

さらに、A型とは違い売上成績が反映されやすく、歩合の一部を賞与に分散できるので、賞与が上がりやすいのが特徴となっています。その他には、B型賃金よりも給料が安定していて、賞与もあるという点もよいのではないでしょうか?

ただ、タクシー会社によって給与形態の形が違うため、詳細を把握しきれないのがデメリットです。また、少し複雑な形態なので、事前に問い合わせてみるのがおすすめです。

タクシー会社によって歩合率は違う!


タクシー会社により歩合率というのは違います。ここからは現役のドライバーにお話しを伺いながら解説していきましょう。

未経験から歩合制のタクシー運転手になった場合

実際に、未経験からタクシードライバーになったFさんにお話を聞いてみました。
Fさんは別の業種(自動車整備士)からタクシードライバーに転職され、いまはドライバーもやりながら、新人教育の担当もされています。Fさんにどうすれば未経験でも稼げるようになるのか、コツや稼げるようになる過程などについてお伺いしました。

編集部(以下編)「本日はよろしくお願い致します。」

Fさん「よろしくお願い致します。」

編「いまは、どういうお仕事をされているんですか?」

Fさん「もちろんタクシードライバーがメインで、それと新人の売り上げの教育をここ3~4年はやっています。それと新人の同乗指導です。同乗指導というのは、はじめてデビューする新人の横に乗って指導しながらお客様も乗せることです。」

編「今日は歩合をテーマにお話をお伺いしますね。タクシードライバーは歩合ということを知っていて転職しましたか?」

Fさん「もちろん歩合ということは調べて知った上で選びました。タクシードライバーはA型とかB型(前項参照)とかなどの歩合があることも調べた上で、入りました」

編「なぜ歩合制のタクシー運転手を選んだのですか?」

Fさん「歩合はやればお金になりますよね。前職は固定給、昇給制だったのであまり給料が上がりませんでした。一気にお給料を上げたかったわけではないのですが、ある程度がんばれば前職よりお給料が良くなると思って入社を決めました。説明会を受けて普通にやってれば大丈夫だと言われたことも大きいです」

編「タクシー会社選びはどんな風にしましたか?何を調べたりしたのでしょうか?」

Fさん「教育体制ですね。どれだけ基本給や歩合の割合が高くても、何も教えてくれなかったらお先真っ暗ですから。なので、まず教育がしっかりしていそうなところを探しました。今の会社は、教育体制がしっかりしてるので未経験でも売り上げがを上げる事ができました。2年前に入った新人も弊社のホームページを見て教育がしっかりしていそうなので、入社したと言っていました。彼も教育制度のおかげで売り上げが高くなって立派に稼いでいます。

ホームページなどではわかりにくい部分は会社に行って実際に聞くのが良いですね。教育制度が具体的にどんな風に行われているかなど、実際に現場を見せてもらえたりすると一番いいと思います。

その時に、乗務員同士仲の良さや会社の雰囲気などもチェックするのが良いですね。乗務員同士の仲が良いと教えてもらいやすかったり、聞きやすかったりしますから。やっぱりギスギスしていると長続きしないものです。

あとは、自分の稼ぎに過度な手数料がない会社が良いと思います。事故が起きた時にその費用を全額負担しなければならないところもあるので、しっかり調べたほうがいいですね。また、事故防止に関してしっかと対策を取っているかどうかも重要です」

編「自分の稼ぎに過度な手数料がないか、っていうのは自分の売り上げに対しどれだけ引かれるかということですか?」

Fさん「そうです。歩合率が高くても、他で引かれたら同じですから。だいたい平均は60%前後ですね。それ以上を提示しているところもありますが、結局引かれたりしてだいたい60%に収束するイメージです。

あと足切りの有無も確認しておく方がいいですね。弊社は無いところもいいところだと思っています。足切りというのは、
一定の売り上げいかなければ歩合の割合を下げられてしまって賃金が低くなってしまうことです。他の会社だと、1日4万円以上行かなければ足切られる、などの話を聞いたことがあります。」

編「やはり、足切りは良くないですか?」

Fさん「そうですね、モチベーションが上がる、というよりはプレッシャーになってしまうので、やりづらいです。
僕でも、売上が4万円いかない日ももちろんありますし。」

編「なるほど。では次に稼ぐためのいろんな方法を教えてもらえますか。Fさんは入社して、かなり経ってますが、最初から稼げたのでしょうか?」

Fさん「人によってのセンスに影響されるところはやはりあります。入社して1ヶ月で稼げる人ももちろんいますし、遅いと6ヶ月かかる人もいます。それでも6ヶ月あればどんな人でもある程度稼げるようにはなりますね。コツのつかみ方も人それぞれですし。僕は最初から稼いでたほうですね。1日平均で売上6万円近くです。6万で弊社は普通で、7万、8万で普通かその上かぐらいですね。」

編「入って一日目二日目はどうでした?」

Fさん「もうひたすら道を回っていました。上司の教育を聞いてがむしゃらに回って、また聞いてまた回って、どいう感じでした。4日目で売上6万円でした僕は。」

編「ではある程度お客さんを乗せられたんですね。」

Fさん「そうなんです。上司の作った資料に沿ってできたことが大きいかもしれないです。」

編「入社して、どれくらいで慣れてくるものなんですか?」

Fさん「人によりけりですけど、1、2ヶ月、遅くて6ヶ月ですね。生活のリズムも慣れてきます。」

編「お客さんの接し方も最初は緊張しますか?」

Fさん「やっぱりしますね。今教えている新人も2か月ちょっとで慣れて来ました。」

編「なるほど。お客さんとの、距離の縮め方はどのようにされていますか?」

Fさん「まず、元気よく挨拶ですね。『おはようございます。ご乗車ありがとうございます。ドアをお閉めしますね。どちらまでおうけしますか』これだけが大事ですよね。暗い人、明るい人どちらがいいかもちろん明るい人なのは間違いありませんから。」

編「お客さんと話をするかどうかはそのあとの話ですか?」

Fさん「そうですね。あと車の中の温度聞いたり、ルート聞いたり、そこまででだいたい話したい人は話してくれるし、話したくない人はそれで終わりですね。それが僕の距離の取り方です。天気の話をして、とかはないですね。話したいならお客さんから話しかけてくれると思っているので、基本は自分から話しかけることはほとんどないです」

編「稼げる日と稼げない日はどんな違いがありますか?」

Fさん「稼げない日は人がいないですね。人の流れがなかったり。稼げるときはばんばん人が出てきます。」

編「のちのち調べて、『あ、今日こんなイベントあったんだ』とかもありますか?」

Fさん「ありますね。たとえば赤坂のアークヒルズとかサントリーホールとかにタクシーをばんばん呼んでいたりする日はそうです。週末とかもそうですね。」

編「天気も関係ありますか?」

Fさん「天気は関係ありますね。雨とか雪だと乗ってきますね。3月4月とか年度末、年度始まり、12月も7月もだいたい忙しいです。8月も前半だったら忙しいですね。逆に1,2月、8月の後半は忙しくないことが多いです。」

編「稼げない日はどうしていますか?」

Fさん「僕はたとえば繁華街がダメな時、オフィスに行きます。夜とかは捕まえられる事が多いですね。そういうとこで差をつけます。あとはみんな同じところを回ったりとか。あとはタクシー乗り場に行きます。回転が良いところも意外とありますし。六本木とか恵比寿とかそういうところは特にそうですね。それも一つの手です。基本はやばいときは、オフィス街へ行って働いている人を狙いますね。」

編「お客さんの見極め方とかはありますか?」

Fさん「遠いところへ行く人は実際に乗せないとわからないですよね。服装とかは見ますけど。例えば銀座でみんなに見送られるおじさんは確率高いです。
若い人とかのグループは近距離だろう、とかもあります。年配の方や女性も長距離だったりします。

あとは、男女で乗ってくるときは経由していくとかもある。確率が大きいですね。最低でも5,000円くらいになりますから。

長距離の人が出てくる場所にも確率は高い低いもあります。西麻布とか六本木とか、そのあたりをを重点的に走る事が多いです。」

編「いろいろポイントがあって、それが合わさっていくと確率が上がると言うことですね。」

Fさん「そうですね。見極めと積み重ねが大事です。」

編「なるほど!ありがとうございました」

タクシー運転手の一日とは?歩合形態によって変わる3パターン!


タクシー運転手の1日は、歩合形態によって下記の3パターンに分かれています。自分のライフスタイルに合わせた働き方が出来るのです。

基本的な運転手の流れ

[タクシー運転手の1日]
・昼勤
・夜勤
・隔日勤務

各パターンの特徴は後述します。まずは、基本的な1日の流れを解説しましょう。タクシー運転手の基本的な流れは下記のようになっています。

1.出社

まずは出社から。決められた出社時間に間に合うようにしましょう。

2.アルコール検査

タクシー会社のアルコール検査は非常に厳しく、少しでも反応が出てしまえば、その日は仕事ができません。給料に大きく響くので、お酒を飲む時は時間帯などを考えて飲みましょう。

3.車両点検、整備

乗車中のトラブルはクレームに発展する場合があります。お客さんの満足度を上げるために、車両点検・整備は入念に行いましょう。こういったひと手間が収入アップにも繋がります。

4.朝礼(点呼、出庫)

点検が終われば点呼・出庫を行います。この時、注意事項の確認や報告などもしておきましょう。

5.乗務

朝の準備が完了したら、ついに乗務です。午前中の場合は営業マンや主婦。夜は仕事帰りのサラリーマンや夜のお仕事をしている方をターゲットに回っていくのがおすすめです。他にも、無線配車の営業なども欠かさないようにしましょう。

6.休憩

休憩中は手っ取り早く食事を済ませるのもいいですし、仮眠を取っておくのもおすすめです。ただ、もっと稼ぎたいのなら、休憩中にその日のイベントなどをチェックしておくことで、お客さんを効率的に乗車させることが出来るでしょう。こういった細かなチェックで給与アップに繋がるのです。

7.乗務

休憩が終われば乗務に戻ります。情報収集したことに合わせて場所を変えるのもいいですし、ターゲットを探しに回るのもあり。特に夕方は稼ぎ時なので、お客さんを逃さないようにしましょう。

8.帰社(帰庫、点呼)

乗務が一通り終われば、帰社しましょう。車庫に戻って運転記録をICカードに入れ、走行距離を日報に記録し、点呼を取って次の業務に移ります。

9.入金

その日の売上を入金します。その時に未収書の処理も行い数字が売上と合うように計算してください。ミスがある場合は、やり直すことになります。

10.洗車、点検

最後にタクシーを洗車してキレイな状態を保ちましょう。車内洗車も忘れず、細かいところまでしっかり掃除してください。タクシーのキレイさはお客さんの満足度にもつながるので、入念にすることを勧めます。一通りの洗車と点検が済んだら、その日の業務は全て終了です。乗務員証を返却して帰りましょう。

タクシー会社や勤務形態によって少し変わることもありますが、これが基本的な流れです。次は各パターンの特徴を解説します。

昼勤の特徴

昼勤の場合、勤務時間は朝7時から夕方17時までです。一般のサラリーマンとあまり変わらない働き方になっています。勤務日数は22〜24日ほどが多く、夜勤がないので働きやすい時間なのが特徴。また、この時間帯のターゲットは営業マンなどのサラリーマンや買い物に出かける主婦、高齢者がおすすめです。ターゲットが待っていそうな場所を回るのがおすすめです。

夜勤の特徴

夜勤の勤務時間は夕方6時から早朝3時ほどとなっています。夜勤の特徴は「割り増し料金」でお客さんを乗せられる点です。通常よりも高い料金を徴収できるので、歩合制にとってはかなり有利!さらに、仕事帰りのサラリーマンや飲み会帰り、夜のお店で働いている方など、ターゲットが多くて稼ぎやすいのもポイントです。しっかり稼ぎたい方は夜勤を選びましょう。

隔日勤務

隔日勤務は24時間働いて24時間休むという勤務形態です。休憩は3時間も用意されており、月の勤務日数は11日から13日ほどとなっています。また、隔日勤務はタクシードライバーでは主流の働き方です。これから働くなら、こういう勤務形態がある、と覚えておきましょう。

タクシー会社3社の歩合率など給与面を比較!


タクシー会社3社の歩合率や給与面を比較します。これからタクシー運転手になる方は、参考にしてください。今回比較するのは下記の3社です。

[比較するタクシー会社3社]

・国際自動車
・大和自動車交通
・日本交通

給与面と歩合率を表にまとめたのでご確認ください。

会社名 給与 歩合率
国際自動車 17万500円〜+成果手当 59%
大和自動車交通 18万円+歩合給 59%
日本交通 18万2000円+歩合給 62%

給与面はどの会社も大きく変わりません。昇給もあるので、長く働くほど収入がアップします。歩合率は国際自動車と大和自動車交通は同じですが、日本交通は62%と高い割合です。さらに、給料も一番高いので、しっかり稼ぐなら日本交通がおすすめです。ただ、その分倍率も高くなるので、タクシー運転手として実績を積んでからの方が採用されやすくなります。

タクシー運転手の歩合ならではのたいへんさとは

目的地が常に一定ではない

お客様を目的地まで連れていく業務なので当たり前ですが、電車やバスのように目的地が常に一定の場所ではないので、地理に詳しくないといけません。年配の方や、女性が長距離のことが多かったりする場合があります。長距離を走りそうだなという見極めは服装や、荷物量などを見るといいでしょう。

お客様と会話をするかどうか

乗車したお客様と会話をするかどうか見極めるのが大事です。
乗車したお客さんの中には会話をしたくない人もいます。まず乗車した際に元気よく挨拶をすることを心掛けましょう。これだけで印象が変わります。のちに車の温度がお客さんにちょうどいい温度か確認。
タクシー運転手と話したいお客さんは自分から話しかけることが多いです。

タクシー運転手の歩合で稼ぐ技術とは


未経験者でもタクシー運転手で結果が出せなければ、給料は低いままです。なので、歩合で稼ぐ技術を紹介します。

流し営業はしない

流し営業とは、移動しながらお客さんを探す営業方法のことです。流し営業でもお客さんを捕まえられますが、確実性がなく、流し営業メインだと非効率的です。無意味に流し営業をせず、お客さんを降ろしたら、次に捕まえられそうな場所に移動。そこで、お客さんを待っている方が、稼げる確率がアップするのでおすすめです。

周辺の情報を頭に入れる

タクシーで稼ぐには、自分で稼ぎ場所を発掘しておくのがおすすめ。なので、周辺情報を頭に入れておきましょう。たとえば、スタジアムが近くにあれば、何時に試合が終わるのか。コンサート場があれば演目はいつ終わるのか、などアンテナを張り、どんな年齢層が集まるか把握しておけば、次第に稼げるポイントを見つけられます。

サービスを磨く

タクシードライバーはサービスの質も求められる職業です。言葉遣いはもちろん、最適なルートの提案も欠かせません。たとえ一流の運転技術を持っていても、サービスの質が悪ければ印象は最悪です。そういった心遣いを徹底することで、運転が苦手でも「選ばれるタクシー運転手」になれるでしょう。

ロング狙いはしない

短距離か長距離かにこだわらない方が良いです。そもそも、行き先は乗せてみないとわからない上に、ロングだと拠点に戻るまで時間がかかってしまい、逆に効率が悪いです。それよりも距離関係なくこまめにお客さんを乗せて回っている方が、収入につながるのでおすすめです。

タクシー運転手に転職って20代30代の未経験でもできる?

新人とベテランの歩合の稼ぎにはどれだけ差があるのか

新人(20代30代)の運転手の方とベテラン運転手の方の歩合率や収入を比較
アンケート結果をもとに書く
・年代別の収入、歩合率

アンケートフォーム↓
https://goo.gl/forms/IDOTFjTB9MUmFu4p2

タクシー運転手に転職する若い世代が増えている

アンケート結果をもとに書く
・30代までのタクシー運転手対象
・「若いうちにタクシー運転手になってよかったと思うこと」
・「新卒でタクシー運転手になってよかったと思うこと」

未経験でもタクシー運転手は始めやすくて歩合で稼げる!


未経験でもタクシー運転手は始めやすい上に、歩合で稼げます!「未経験だから不安」という方でも大丈夫です。誰だってタクシー運転手を未経験から始めています。そして、必ずしも運転が好きでなければいけないわけではありません。先述したように、他のサービスをしっかり磨けば、一流ドライバーになることだってできます。タクシー運転手は誰でも始められる職業なのです。

未経験でも安心の研修がある

未経験だと不安なことがたくさんあると思います。ですが、安心してください。タクシー会社は研修を設けているところが多いです。そこで必要な技術と知識を学べば、運転技術も向上します。また、タクシーに求められる運転技術は、これまで培ったものとは別です。「安全であること」を第一にしているので、これまでの運転技術はほとんど関係ありません。

そして、研修が終わり、働き方を覚えたら、いよいよ歩合制で稼げます。研修で学んだ、タクシー運転手としての運転技術を十二分に発揮して、お客さんに満足してもらえる運転を心がけましょう。

経験をすることで糧になる

一流に必要なのは「経験」です。実務経験というのは、何ものにも変えられない成長の糧です。実際にお客さんを乗せて走ることで、運転への苦手意識を払拭できます。

ペーパードライバーでも大丈夫です。運転が不安だとついつい慎重になってしまいますが、この慎重さこそ安全運転には欠かせないものなので、自信を持ってください。それに、場数を踏んでいけば苦手意識や不安感は自然と克服されていきます。

数は自信に繋がります。未経験の方は、まずは経験を積み重ねましょう!

まとめ

歩合制、と聞くと稼げるか不安に思いますが、未経験でもしっかり情報収集してお客さんを乗せれば稼げます。それに、今は基本給と歩合制がセットになった給料形態が主流なので、たとえ結果が乏しくても給料が0円になることはありません。

運転に自信がない方でも大丈夫。タクシーの運転は安全第一なので、これまで培ってきた運転技術はほとんど関係ないです。ただ、経験を積まないとたくさん稼げません。研修も設けられているので、未経験の方も思い切って一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

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