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タクシー業界と助成金

タクシー業界と助成金

特定求職者雇用開発助成金

ハローワークでは雇用促進の為に助成金を求人側に支給しています。
タクシー会社に限らずすべての企業がこの助成金対象となっている為
より高齢者を積極的に雇用することができます。
今回は助成金の種類や対象条件等をご説明します。

①:特定就職困難者コース
60歳以上65歳未満の高年齢者等の就職が困難な者を、ハローワークまたは民間の職業紹介事業者の紹介により、継続して雇用する労働者として雇い入れる事業主に対して助成するものであり、雇用機会の増大を図ることを目的としています。

②:生涯現役コース
65歳以上の離職者をハローワークまたは民間の職業紹介事業者の紹介により、1年以上継続して雇用する労働者として雇い入れる事業主に対して助成するもので、高年齢者が経験等を生かして働き、社会で活躍することへの支援を目的としています。

高年齢者を雇うメリット
・社会経験が豊富でまじめな人が多い
・長年の仕事で培ってきた知識や経験があるので即戦力になる
・子育て中の人材に比べて仕事に費やせる時間が多く制約が少ない
・高い労働意欲により職場が活性化する
・国からの支援を受けることができる(助成金)

高齢者が働くメリット
・収入がある(年金の支給が65歳になり60歳で定年退職をしたら5年間は収入が無くなる為)
・健康に良い(規則正しい生活や頭を使うので認知症の予防になる)
・人の役に立ち社会との繋がりを感じられる(仕事を通じて様々な刺激があり満足感に繋る)

受給できる事業主
・雇用保険適用事業所の事業主であること
・支給のための審査に協力すること
・管轄労働局等の実地調査を受け入れること
・各助成金の対象となる事業主の要件を満たすこと

年金支給の先延ばしなどから、高齢者の生活環境は大きく変化しており、高齢者が働くということには、金銭的にも健康的にも精神的にも大きなメリットがあることから企業も高齢者を重要な戦力として認識するようになってきています。長年のサラリーマン生活を定年退職し、第二の人生としてタクシー運転手を考えている方も多くいらっしゃいます。   タクシーは60歳を過ぎても第一種普通免許取得から3年経過していれば、年齢・性別に関係なく応募することができます。中高年でも就職しやすく、一般企業と比べると採用になる確率が高いことと、未経験でもきちんとした教育体制を受ければ即戦力として働くことができます。またタクシーは基本的に歩合制となり年齢に関係なく稼ぎたいという思いと真面目に取り組み努力を惜しまなければ自分の目標とする金額に近づけることができ高収入も見込める仕事です。タクシー会社に就職すれば、一般の会社より長く働けて高収入を得られるとともにプライベートの時間も充実できることでしょう。

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