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日本交通の評判は?|口コミから職場環境を解説・ご紹介!

日本交通の評判は?|口コミから職場環境を解説・ご紹介!

この記事を読んで分かること

・日本交通の口コミ・評判

この記事は8で読み終わります

専属ライターO
専属ライターO
【この記事の制作者】

日本交通グループに1年勤務、DSP(ディスパッチャー日本交通タクシー乗り場の管理)・新卒採用担当(新卒採用での説明会)の業務を行っていました。業界の実務経験を経た説得力ある記事作りに定評があります。

タクシー会社への転職を考えている人の中には、

・タクシー会社の評判を知りたい
・転職に失敗したくない

このように考えている方も多いと思います。

そこでこの記事では、日本トップクラスの売上実績を誇るタクシー会社『日本交通』について、実際に働いたことがある人の声を参考に評判をまとめました。

ご紹介する内容は以下の通りです。

・日本交通の年収は?
・日本交通のワークライフバランスは?
・日本交通に対して満足することは?
・日本交通に対して不満なことは?

日本交通は、タクシー運転手へ転職するならまず押さえておきたい大手タクシー会社のひとつ。この記事を読めば、日本交通へ転職後のイメージがより明確になると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

日本交通の年収は?

はじめに、日本交通の年収に関する口コミを見ていきましょう。

数ある口コミの中でも特に目立っていたのは以下の通りです。

口コミ評判1:高い歩合率で稼ぎやすい
口コミ評判2:年収600万超えも目指せる

ではそれぞれ詳しくご紹介します。

口コミ評判1:高い歩合率で稼ぎやすい

【実態としては水揚げのおおよそ50%が給料として反映されます。水揚げの10%は賞与としてプールされ、3,7,12月にそれぞれ4ヶ月分ずつ支払われます。 】

引用:https://en-hyouban.com/company/10009341665/salary/

「水揚げ」とは、営業の売上額のこと。日本交通が掲載している情報では「歩合率60%」となっており、自分が売り上げた分の60%が給与に反映されます。「おおよそ50%が給料として反映されます」とされているのは、税金などを差し引いた手取り額でしょう。

ちなみに歩合率60%は、他社と比較すると高い数字であり、日本交通は比較的稼ぎやすいといえます。

また、売上の10%は賞与としてプールされ、3・7・12月に支払われるようですね。年3回のご褒美にモチベーションも上がるのではないでしょうか。

口コミ評判2:年収600万円超えも目指せる

【どこの会社の、どの人を担当するかで年収は大きく違って来ます。お客様となるVIPの方々の車の使い方次第ではドライバーの年収は600万円を超えます。しかし、規定時間内での利用のみのお客様も居り、残業時間と走行距離や車両管理などの手当てで稼ぐ仕事ですので、あまり残業したくないという人にとっては年収450万前後に止まる。稼ぎたい人は、残業を申し出れば週末などのゴルフ送迎の仕事が貰え、更に収入、手当てに繋がります。】

引用:https://en-hyouban.com/company/10009341665/salary/

こちらの口コミ投稿者の方は、ハイヤー運転手。日本交通のハイヤー運転手の場合、年収は担当するお客様に左右されるようですが、600万円を超えることも可能とのことです。日本の平均年収441万円を大きく上回る金額を稼げるのは魅力的ですね。

そしてたくさん稼ぎたい人は、積極的に残業の申し出をすれば仕事をもらえるようです。頑張った分だけ稼げて、納得のいくまで高収入を目指せるのは非常にやりがいがあるでしょう。

日本交通では、あまり残業せずに働いても日本の平均年収である441万円ほどの金額を稼げるとのこと。業界トップクラスの給与を誇る日本交通なら、残業しなくても真面目に勤務していれば平均以上の金額が稼げるのは安心ですね。

日本交通のワークライフバランスは?

つぎに、日本交通のワークライフバランスに関する口コミを見ていきましょう。

ワークライフバランスに関する口コミは以下の通りです。

口コミ評判1:自分の時間をしっかり確保できる
口コミ評判2:休暇を取得しやすい

ではそれぞれ詳しくご紹介します。

口コミ評判1:自分の時間をしっかり確保できる

【隔日シフトなので慣れると働きやすいです。最初は疲れますが、慣れると自分の時間をしっかり確保することが出来ます。】

引用:https://en-hyouban.com/company/10009341665/kuchikomi/

日本交通では「隔日勤務」が基本。隔日勤務とは、丸一日勤務し、翌日は明け休みを取る働き方のことです。

隔日勤務は生活リズムが不規則。慣れないうちは、明け休みは寝て過ごす人が多いようですが、体が慣れれば明け休みを有効に使えるようになります。

勤務時間は、月に11〜12回勤務・一回につき15.5〜18時間(うち休憩3時間)です。法定外の残業はなく、事前シフト制のためプライベートの予定も立てやすいですね。

口コミ評判2:休暇を取得しやすい

【毎月、決まった日迄に予定を出せば今のところ全部対応してもらっています休みを多目に取って収入が不足している場合でも柔軟にシフトを入れてくれますこの業界に入る前に聞いていた話しと良い方に違っていて驚くことの方が多いです私は未だ無いのですが、急な体調不良でもすぐに対応してくれて営業所へ戻り休憩を指示してくれる様ですいわゆる今時の普通の会社と同じなのですが、他社の方の話しを聞くとかなり進んだ会社の様です営業所の体質が良いのかも知れません】

引用:

この方のクチコミによると、日本交通は休みを取るのもシフトを入れるのも柔軟に対応してもらえ、かつ他のタクシー会社に比べて休みが取りやすい傾向があるとのこと。

休みに関しては、体調不良時はもちろんのこと、決まった期日までに希望を出せば可能な限り対応してもらえるようですね。また、休みだけでなく、収入が不足していればシフトを入れることも可能なのは収入面において安心材料になるのではないでしょうか。

また、入社前のイメージといいギャップがたくさんあり驚くことが多いとのことで、職場環境にも期待できそうです。

日本交通に対して満足することは?

つぎに、日本交通に対して満足することについて見ていきましょう。

特に多かった口コミは以下の通りです。

口コミ評判1:成長できる環境が整っている
口コミ評判2:離職率の低い人間関係の良さが魅力

ではそれぞれ詳しくご紹介します。

口コミ評判1:成長できる環境が整っている

【自分次第で、いくらでも改善向上できる仕事。お客様へのサービスとして、人間として成長できる会社である。又、必要な知識を学ぶ時間もゆとりもあり、向上心のある人にとっては、最適な環境とも言える。東京を中心に道が覚えられるのは、とても良い。芸能人、各界の著名人、VIPを相手する仕事であり、そうした方々と共に過ごすことによって人としても成長する機会がある。】

引用:https://en-hyouban.com/company/10009341665/kuchikomi/

この方の口コミによると、日本交通はスキルアップにかける時間を確保しやすいとのこと。

日本交通は無線配車数が他のタクシー会社よりも3倍以上、タクシー乗り場は都内40箇所以上に設置、アプリ配車やタクシーチケットの導入など、収入が安定しやすい環境が整っています。

そのため「売上を上げなければ」と焦ることなく、心にも時間にも余裕を持ってスキルを上げるための勉強ができるのでしょう。

また、日本交通は東京中心に営業を行っているため、芸能人などVIPの方々を接客する機会が多いのも特徴の一つ。タクシー運転手としてだけでなく、接客を通して人としても成長できると感じることが多いのも魅力のようです。

さらに、都内の道に詳しくなれるのも嬉しいポイント。プライベートでもきっと役に立つはずです。

口コミ評判2:離職率の低い人間関係の良さが魅力

【人の命を預かる仕事なので、人間として尊敬できる先輩、役員の方が殆ど。これは、他の企業にはない特色の一つ。つまり、変な人が居ない。人間関係は、とても和やかで温かい。故に、離職率が非常に低い会社でもある。】

引用:https://en-hyouban.com/company/10009341665/kuchikomi/

この口コミから、日本交通で働く人は誇りと責任を持って仕事をしていることがうかがえますね。尊敬できる先輩に出会えれば、タクシー運転手として、また人としても成長できそうです。人間関係の良さから離職率が低い点も、就職する上で安心できます。

人間関係は働きやすさに大きく関わるポイントです。働いてみないとわからない部分ですので、実際働いている人の口コミは大変参考になるのではないでしょうか。

日本交通に対して不満なことは?

つぎに、日本交通に対して不満なことについて見ていきましょう。

特に目立っていた口コミは以下の通りです。

口コミ評判1:実技の研修期間が少ない
口コミ評判2:古い建物の営業所が多い

ではそれぞれ詳しくご紹介します。

口コミ評判1:実技の研修期間が少ない

【研修期間、研修内容共に充実していますが、実技の研修期間が少ない様に感じます。自分自身の努力が一番重要なのは間違いないですが、1ヶ月毎に最初の半年間は実技の講習や指導が有ってもいい様に感じます。】

引用:https://en-hyouban.com/company/10009341665/kuchikomi?pagenum=7

日本交通の研修期間は約4週間。このうち、実技実ベテラン乗務員による同乗指導が受けられるのは2日間です。少ないように感じる人もいるかもしれませんが、同乗指導までにノウハウをしっかり指導してもらえます。

また、勤務してから半年間、1ヶ月ごとに実技講習があるタクシー会社はほとんどありません。

現在日本交通では、朝礼の時間にベテランドライバーが新人を教える会を開いたり、営業成績の優秀な先輩が自主的に自分の休日を使って勉強会を開催したりしており、これに参加することで研修後も指導を受けることが可能です。

口コミ評判2:古い建物の営業所が多い

【必要性の少ない出費や設備投資は徹底して省く経営方針のため、古い建物の営業所が多いです】

引用:https://en-hyouban.com/company/10009341665/kuchikomi?pagenum=7

日本交通は1928(昭和3年)から続く老舗タクシー会社。長年多くのお客様から利用されている実績と信頼がありますが、歴史ある会社なだけあって建物自体は古いようです。人によっては気になるポイントかもしれません。

しかし、建物が古くても営業自体に影響は無いですし、実際に仕事をするのはタクシー車内がメイン。気にならなければそれほど大きな問題ではないでしょう。

まとめ:日本交通は収入・職場環境ともに安定している

ご紹介したクチコミから分かるように、日本交通は歩合率が高く、年収600万円以上も目指せる稼ぎやすいタクシー会社です。

また、隔日勤務が基本の勤務形態で自分の時間をしっかり確保できますし、シフトは柔軟に対応してもらえるとのこと。休暇が取りやすく、稼ぎたい時は仕事を入れられるのでワークライフバランスも取りやすいでしょう。

また、スキルアップしやすい環境が整っていることや、人間関係の良さは特に評判のようです。離職率も低いとのことですので、安心して転職できるのではないでしょうか。

ただし「実技の研修期間が短い」「古い建物の営業所が多い」などの意見も見受けられます。実技に関しては積極的に勉強会に参加することで、悩みや不安を解消できるはずです。

建物に関しては、仕事に直接的な影響はほとんどありませんが、気になる方は一度見学してみるのもいいでしょう。

現在日本交通への転職を考えている方は、ご紹介した内容を参考に転職を検討してみてはいかがでしょうか。

専属ライターO
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【この記事の制作者】

日本交通グループに1年勤務、DSP(ディスパッチャー日本交通タクシー乗り場の管理)・新卒採用担当(新卒採用での説明会)の業務を行っていました。業界の実務経験を経た説得力ある記事作りに定評があります。

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