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大阪のタクシー運転手の年収が安い?稼げる会社選び・そのコツ

大阪のタクシー運転手の年収が安い?稼げる会社選び・そのコツ

転職や就職を考えるうえで大阪のタクシー運転手を考えている人もいると思います。しかし第二の都市といわれている大阪ですが、タクシー運転手として働いた場合の年収は安いのでないかと悩んでいる人も多いのではないでしょうか?ここでは、大阪のタクシー運転手の年収、その実態についてまとめていきます。

大阪のタクシー運転手の平均年収は安いってホント?

「平成29年タクシー運転者の賃金・労働時間の現況」の調査では、大阪の平均年収は約340万円でした。同調査では、全国の平均年収は約330万円です。全国の平均年収と比べると、大阪の給料は約10万円高いですが、東京都では平均年収約400万円まで上がっています。大阪と東京で約60万円の差があります。ではなぜこのような差があるのでしょうか。その疑問に答えていきます。

大阪のタクシー運転手の平均年齢が高め?!

先ほどの調査によると、タクシー運転手の平均年齢は59.4歳で、大阪では平均年齢が60歳です。つまりタクシー運転手として働く人は定年後に再就職先としてタクシー会社を選ぶ人が多いということがわかります。

なので、年金のことを考えて、ある程度収入を抑えている人がいると考えられるでしょう。ある程度の収入を稼いでしまうと受給できる額が下がってしまいます。例を挙げますと、60~64歳の場合は「年金の基本月給」+「総報酬月額相当額」が28万円を超えると年金が減らされてしまうのです。つまり、年金を考え、あまり稼がないようにしているので、年収の平均が下がっていると考えられます。

実際には働き方次第で高収入を十分目指せる!

大阪は日本の中の大都市のひとつであり、人口が集中している梅田や天王寺、難波など、タクシーを必要としている場が多く、需要が十分にあり、頑張り次第では自分が望んだ収入が得られる可能性が十分にあります。

大阪で稼ぐ「秘訣」とタクシー会社を選び方

先ほどお伝えしたように大阪のタクシードライバーの平均年収が低いのは、年金に差支えがない程度で働いているため、低くなっていると予想されます。つまり、大阪のタクシードライバーの平均年収がそこまで高くないからと言って、大阪では十分に稼ぐことができないのかと簡単に思ってしまうのではなく、人口が集中している難波や天王寺、大阪市内とあるので、若い年代の方やこの仕事でたくさん稼ぐぞと考えている人にとっては十分に稼げる場になると考えられます。タクシードライバーの勤務形態は3種類あり、それは日中働く「日勤」、夜中のみの「夜勤」、日中から夜中の一日中働く「隔日勤務」があります。稼ぎやすい体系は、「夜勤」と「隔日勤務」といわれています。「隔日勤務」の場合、タクシードライバーは月に11日~13日が勤務日です。そのため、朝と夜で働ける勤務時間が長い「隔日勤務」は稼げます。

「夜勤」の場合は、深夜なので深夜料金があり割増料金なので売り上げが日中と変わってきます。また深夜は、終電を逃すなど、タクシーに頼らざるを得ない状況も多いので利用者も多いのです。

タクシードライバーの就業・転職なら大阪がねらい目な理由は?

タクシードライバーは基本、「固定給+歩合」もしくは「完全歩合」のどちらかを採用している会社が多いため、やればやるだけ給料が上がりますし、その逆でいえば、自分で収入をセーブすることができます。

タクシードライバーのニーズが高い大阪では、その会社によっては高収入を目指せるというわけなのです。また、大阪は大手の企業が多く、無資格であっても研修制度など、未経験でも就業のチャンスがあります。

自分に合った会社選び

会社によって歩合給の%は変わります。大手タクシー会社は比較的に歩合給の%が低いです。その分、大手会社専用の乗り場やタクシーチケットなどの営業面、福利厚生などは大手タクシー会社の方が充実しているケースが多いです。

また、タクシードライバーは勤務時間が長い場合が多く、勤務開始と終了のタイミングによっては電車がなく深夜に営業所で寝泊まりなどといったこともあります。なので、自宅と会社との距離などの立地も会社を選ぶうえで重要な要素です。

まとめ

これからタクシー運転手を目指す人にとって、その会社の待遇や給料の歩合について、立地などは会社によって違うので、複雑で不安に思うこともあると思いますが、逆に、自分の実力を信じて個人タクシーを開業することも良いですし、いろんな可能性はたくさんあります。一つ一つ自分で考えて、自分に合ったところで働いていけるといいですね!

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