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タクシー会社面接~健康診断~内定~研修~初乗務までのステップ丸わかり【再掲2020完全版】

タクシー会社面接~健康診断~内定~研修~初乗務までのステップ丸わかり【再掲2020完全版】

 

・タクシー会社の面接はどのような内容なのか
・どんなステップで行われるのか

こんな疑問や不安を持った方も多いと思います。

タクシー会社は、一般の会社とは働き方・給料体制など違うので、面接で聞かれる内容やステップが異なってきます。

ここでは、そんな不安や疑問を、実際に大手タクシー会社である日本交通で働いていた私が解決していきます。

具体的には、以下の内容で解説していきます。

面接から就業までの手順!タクシーの場合も知っておくべき?

タクシー会社の面接で採用してもらっても、すぐに就業が始まるわけではありません。

採用後、就業するにはタクシー会社内外で免許取得・社内研修などの手続きを踏む必要があります。内定後、すぐにタクシー運転手として働けるわけではないので覚えておきましょう。

タクシー会社に多い面接から始まる5つの手順

ここでは、タクシー会社に多い面接から始まる5つの手順について紹介していきます。

具体的には以下の内容で紹介していきます。

ステップ1:面接
ステップ2:健康診断
ステップ3:入社手続き
ステップ4:免許取得
ステップ5:社内研修

ステップ1:面接

面接では、経歴・自身の性格などを聞かれることが多いです。自己アピールの時間があるケースもあります。

タクシー会社の求人数は多いですが、面接を受けた人が全員受かるわけではないため手を抜かないようにしましょう。また、面接と同じ日に筆記試験や健康診断書の提出手続きが発生するケースもあります。

ステップ2:健康診断

タクシー会社では、内定の最終段階として、健康診断を行なっています。

タクシー

健康診断での項目は以下の通り。

・既往歴や飲んでいる薬と業務歴の確認
・自覚症状や現在の体調確認
・身長・体重・視力・聴力
・血圧測定
・貧血検査
・胸部エックス線検査・喀痰検査
・肝臓機能の検査
・心電図検査
・血中脂質検査
・血糖値検査
・尿検査

タクシー運転手は、お客様の命を預かるお仕事でもあるので、健康が第一です。

なので、健康診断の結果で合否を判断する場合もあります。

ステップ3:入社手続き

入社手続きでは誓約書など書類の提出を求められるケースが多いです。また、研修や運転適性診断などの説明も行われます。

ステップ4:免許取得

乗客を車で運ぶには「2種免許」が必要です。2種免許を持っていない人は、自動車学校で免許取得する必要があります。免許取得の費用はタクシー会社に一部負担してもらえるケースもあれば、全額負担の場合もあるため前もって確認しましょう。

ただし、一定期間以上働かないと免許費用の軽減が無効になる場合もあるため気をつけてください。

ステップ5:社内研修

無線の使い方などタクシー内機器の操作方法、タクシー運転手として必要な技術・ノウハウを身に着けるための研修です。

研修は社内と社外で行われ、2週間弱で終わります。
ただし、ステップ1~4の流れは保有資格や経験値、タクシー会社によって手続きの流れは異なります。

入社時の健康診断についてのQ&A

タクシー業界の入社時の健康診断に関する質問です。

Q,面接後に健康診断を行うと思いますが診断結果によっては就業が不可になるケースもあるかと思います。私は過去の診断で肝機能の部分で要精密検査となったことがあります。数値の程度がどうであれ要精密検査となった時点でアウトなのでしょうか?そういった判断基準のラインを教えて頂きたいです。宜しくお願い致します。

A、専門のお医者さんからタクシードライバーとして就業することが可能という診断書をもらえれば採用可能です。荒川区:S交通

A,医師の判断が運転業務をしても問題ないと判断されればOKです。
一番重要な事はしっかりと治療を行うと共に健康管理が徹底されていること、
それでも体調不良など健康に変化が生じた際は必ず上司に相談することが必須です。
どんなお仕事でも健康管理は重要ですがタクシー運転手のお仕事は特に体力と神経を使うお仕事なので特に必要です。弊社では過去に人工透析をしながらタクシー乗務をしていた乗務員も在籍していました。応援しています!!

A、弊社の健康診断に関する採用基準は一点のみです。
具体的に説明しますと運転中の突然死に繋がるような疾患などです。
脳疾患、心疾患などに関してはやはり採用することは出来ません。
ただ、ご質問にある要精密検査に関しては特に問題はないかと思います。
足立区:M自動車

A,入社時の検診の結果、肝機能に関して要精密検査と判断されたのであれば
まずご自身のかかりつけの病院の先生に肝機能の治療をしていてタクシードライバーとして働いても良いという判断が出れば入社検診を受けた病院先でも就業可能と判断してくれます。ですのでまずはかかりつけの病院で治療されるのが良いと思います。
練馬区:Gタクシー

A、健康診断に関しての判断は我々タクシー会社側で判断することは出来ません。
人間のお身体の問題なのでやはりお医者さんでの判断が必要です。
皆様人間ですから年齢が上がるにつれてどこかしら身体に異常が生じてきます。
しかし、タクシー運転手の業務は人様の命を預かるお仕事なので健康な身体と整った精神で運転しなければなりません。結論としてはそれぞれのプロの判断が必要になりますので事前にお医者さんに行って判断を仰ぐことが良いと考えます。

面接からの手順を知ってタクシー業界に就職するコツ

タクシー会社で働き続けるには、面接から就業までの手順で自分をアピールすることが大事です。

面接では服装や立ち振る舞い・志望動機・転職理由が採用されるポイントとなります。また、採用後も時間厳守や上司への気遣いなど基本的なマナーを守ることも忘れないでください。タクシー会社で気分よく働くために大事なことなので覚えておきましょう。

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