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【5月に比べ回復傾向】東京交通新聞 より(2020年7月27日抜粋)

【5月に比べ回復傾向】東京交通新聞 より(2020年7月27日抜粋)

関東7県タク6月実績

 

 

この記事を読んで分かること

・関東圏のタクシー売り上げ傾向

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関東運輸局はこのほど、6月分の管内法人タクシー原価計算対象事業者の輸送実績を発表した。7件13地区の1日1台あたり営業収入(日車営収)は前年同月と比較して4ヶ月連続で全区域減収だった。減収率は、南関東3県では20%台から10%未満に収まる地域も見られ、北関東と山梨の4件では20%台から10%台と5月よりも下げ幅が縮小した。

新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除で街中の人の移動が徐々に回復してきた影響とみられる。

総営収など他の指標も4、5月は前年同比で全てマイナスだったが、今回は栃木の実車率と群馬Bの輸送回数が前年同月比で微増となった。

 

日車営収の減収額は、栃木が最も多く8687円(減収率27.7%)。以下、埼玉B 7440円 25.6%)、京浜7077円(15.9%)、山梨A 6738円(27.8%)、群馬B 6176円(23.9%)、小田原5840円(17.4%)群馬A 5302円(21.6%)、千葉A 4835円(13.4%)、茨城4756円(18.9%)、山梨B 4203円(20.6%)、埼玉A 2966円(7.9%)千葉B 2492円(9.4%)、相模・鎌倉1947円(4.8%)となっている。減収額が1万5000円台から6000円台だった5月よりも下げ幅は縮小した。

 

総営収は群馬Bが6割近い落ち込み。実働率は群馬Bが3割台で、実車率は京浜を筆頭に全区域で4割台と、先月よりは回復傾向にあるものの低調だった。

 

 

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