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タクシードライバーの副業は問題なし?メリット・デメリットは?【ダブルワークでガッツリ稼ごう!】【2020年11月更新】

タクシードライバーの副業は問題なし?メリット・デメリットは?【ダブルワークでガッツリ稼ごう!】【2020年11月更新】

タクシードライバーの多くは、稼働した分だけ収入が増える歩合制。稼ぎが良いときは生活も潤いますが、稼ぎが悪いときには、空いた時間を活用して副業をしたいと考える方も多いでしょう。働き方改革の影響により、さまざまな副業を始めている人が増えています。副業と言えば、ネットオークションやアフィリエイトなどをイメージする方が多いのではないでしょうか。
実は、タクシードライバーも副業に適した職業なのです。タクシードライバーを副業にすれば、短期間で多くの収入を得られる可能性があります。副業は、いかに本業への影響を抑えて多く稼ぐかがポイントです。

では、タクシードライバーを本業としている人は、副業をしても大丈夫なのでしょうか。また、他に本業を持っているサラリーマンが、タクシードライバーを副業にするのはOKなのでしょうか。タクシードライバーの副業の可否、そしてメリットとデメリットについて解説します。

この記事は2020年11月に更新されました。
・実際に副業が出来るタクシー会社例について(2020年11月)

この記事を読んで分かること

・より多くの収入を得たい、タクシードライバーを副業にするメリット

・副業がOKなタクシー会社、副業を勧めているタクシー会社

この記事は2分40秒で読み終わります

タクシードライバーの副業は問題ないのか

日本では、副業は多くの企業で禁止されています。それでは、タクシー会社でも同様に禁止されているのでしょうか。タクシードライバーの副業の可否について確認しましょう。

副業が注目されている

現在は、働き方改革により政府が副業を推進しているため、副業を行う人は社会に増えつつあります。これまでは就業規則などで副業を禁止している企業が多くみられましたが、現在では副業を解禁する動きが広まっているのです。

副業で従業員の収入が増えればモチベーションが上がるため、労働者側と企業側の双方にメリットがあります。副業の種類は短期アルバイトから在宅でできる仕事まで幅広く、隙間時間だけで稼げる副業も多いです。

副業によって本業がおろそかになると会社から注意される恐れがあるため、心身への負担が軽くて長く続けやすい副業を選びましょう。

副業OKなことが多い

タクシー会社によって規則は異なりますが、副業を認めているところは多いようです。ただし、「副業は禁止ではない」という立場をとっていることがほとんどです。副業を推奨しているわけではないことを理解しておきましょう。

もちろん、就業規則で副業を禁止しているタクシー会社もあります。また、副業自体は認めていても、運送業などの運転に携わる仕事は禁止としていることもあります。職業による副業可否もあわせて、就業規則を確認しておくことをおすすめします。

副業OKな理由とは?

副業を認めているタクシー会社が多い理由に、タクシードライバー特有の勤務形態が関係しています。

多くのタクシー会社では、「隔日勤務」という体制が取られています。これは1日に20時間程度勤務し、次の日が休みになるという勤務形態です。

隔日勤務では、ひと月の勤務回数は最大13乗務という上限が設けられています。そのため、勤務日数を増やして収入アップを目指すことが難しいという現状があるのです。

タクシードライバーなら副業でも働ける

冒頭でも紹介したように、おすすめの副業はタクシードライバーです。タクシードライバーは、勤務時間や日数などが比較的自由なため、さまざまな働き方に対応できます。乗り心地の良い車が支給されるため、車の運転が好きな人に向いているでしょう。
また、給料は歩合制のため、場合によっては短時間で多く稼ぐことも可能です。さらに、年齢層が高いこともメリットのひとつといえるでしょう。40~50代でも職場になじみやすく、60代以降で定年してからも続けやすいのです。

2種免許の取得をサポートできるタクシー会社もあるので、本業があるなかでも免許をスムーズに取得できるでしょう。特別な知識は必要ないため、スキルや経験に関係なく始められます。

タクシードライバーがよくしている副業とは?

タクシードライバーの方がしている副業には以下のようなものがあります。

タクシードライバーと同様に運転や車に関係する仕事としては、他社の運送のアルバイト、洗車代行、自動販売機設置場所探しなどが選ばれています。

またパソコンやスマホなどを使って簡単にできる副業として、ポイントサイト、アンケートサイト、アフィリエイト、Webライターといった仕事を選ぶ人もいます。

タクシードライバーの副業のメリット・デメリット

タクシードライバーが副業をするメリットとデメリットを知っておきましょう。

メリット

タクシードライバーが副業をする最大のメリットは年収アップが見込めるということです。

先ほど紹介したように、タクシードライバーは勤務日数が限られていることが一般的です。休みの日にアルバイトなどをすることで、収入アップが見込めます。

また、スマホを使ってできるアンケートサイトなどの仕事であれば、待機時間中にも行うことができます。少ない時間でも収入の足しになるでしょう。

デメリット

デメリットは本業に支障が出る可能性があることです。

副業に精を出すあまり、本業であるドライバー業がおろそかになることも考えられます。また休みの日を利用して副業を行うことで、体が休まらずタクシードライバーの業務中に集中力が切れたり、眠気がでたりするなどの影響も心配です。

サラリーマンの副業にタクシードライバーがおすすめ

給料が低くて悩んでいる方だけではなく、より多くの収入を得たい方にも副業はおすすめです。政府が推進している働き方改革の影響で、副業を行いやすくなりました。収入が増えればできることが増え、人生がより豊かになるでしょう。タクシードライバーであれば未経験でも採用のハードルが低いため、気軽に始められます。短時間でより多くの収入を得られるでしょう。また、職場は40代以降の人が多いため、年齢が気になって副業を始められない方にもおすすめです。

日本では、副業を禁止している企業がほとんどですが、副業を認めている会社もあります。就業規則で副業が禁止されていない会社にお勤めの方で、副業を探しているという方には、タクシードライバーを副業とすることをおすすめします。

タクシードライバーは、時間や勤務体系が比較的自由です。したがって、本業が忙しいときには副業であるタクシードライバーの勤務量を抑えることができます。さらに、本業が閑散期に入ったので副業でどんどん稼ぎたいというときには、月間13乗務以下であればしっかり稼ぐことができます。

夜勤のみなど、空いている時間に働きやすいので、日勤のサラリーマンの方にもおすすめですよ。

サラリーマンとタクシードライバーのダブルワークは、かなりの収入増が見込めます。ただし、本業がおろそかにならないようにすることと、事故には十分注意してくださいね。

副業ができる会社の例

副業やWワークを認めているタクシー会社の例として、新日本交通株式会社の求人を見てみましょう。

新日本交通では、副業とタクシードライバーを両立して働いている社員が複数在籍しています。週1~2乗務タクシードライバーをして、他の日に副業を行うパターンとなります。

この様に、自分のやりたい事を本業としてタクシードライバーで収入の補填をするという働き方ができる事も、タクシードライバーの魅力と言えるでしょう。

自分にぴったりなタクシー会社を探すなら!

副業ができるタクシー会社、待遇が良いタクシー会社など、自分の希望に合った会社を探したいという方は、ぜひ「タクシー求人サイト 転職道」をご活用ください。日本全国の豊富なタクシー求人を扱っており、掲載されている求人数は522件にも上ります。(2020年7月29日現在)

条件やエリアなどを絞って求人情報を検索できるので、求人情報誌などを見るよりも多くの情報を簡単に得られるでしょう。

業界のプロによる無料の転職相談なども行っているため、仕事探しがしやすいのも魅力のひとつです。実際に働いている人の声を聞くこともできるので、よりリアルな情報を元に転職活動できるでしょう。

まとめ

タクシードライバーは、基本的には副業OK。しかし、勤務している会社によっても異なるので、就業規則をきちんと確認しておきましょう。

タクシードライバーは、勤務上限はあるものの、勤務体系に自由がききやすいので、副業OKの一般企業に勤めるサラリーマンの副業としてもおすすめの職業です。本業に支障が出ない程度に働くことを心がけてくださいね。

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