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神奈川県のタクシー営業区域は?営業区域のルールも説明

神奈川県のタクシー営業区域は?営業区域のルールも説明

タクシーには営業区域という概念が存在し、営業区域を越えてお客さんを乗車させることはできません。神奈川県においてもタクシー営業区域が設定されています。

神奈川県のタクシー営業区域は?

ここからは、神奈川県のタクシー営業区域についてご紹介していきます。

神奈川県の4つのタクシー営業区域

神奈川では現在以下の4つのタクシー営業区域に分類されています。

京浜交通圏

横浜市・三浦市・横須賀市・川崎市

県央交通圏

海老名市・綾瀬市・藤沢市・平塚市・茅ヶ崎市・伊勢原市・秦野市・相模原市・清川村・大和市・座間市・厚木市・愛川町・寒川町・大磯町・二宮町

湘南交通圏

鎌倉市・葉山町・逗子市

小田原交通圏

小田原市・大井町・松田町・中井町・開成町・南足柄市・山北町・湯河原町・箱根町・真鶴町

以上のように分類されており、この営業区域に沿った形でタクシーを営業しなければいけない決まりになっています。

タクシー営業区域の変更に注意!

タクシー営業区域は、市町村の統廃合や区域の見直しが行われると変更されるので、注意が必要です。実際に神奈川県では、平成25年に中井町が小田原交通圏から県央交通圏に変更されています。

また、タクシー営業区域の変更とともに運賃の適応にも注意が必要です。京浜交通圏は京浜地区運賃、県央交通圏・湘南交通圏は相模・鎌倉地区運賃、小田原交通圏は小田原地区運賃が適応されます。

タクシー営業区域のルールとは?


ここからは、タクシー営業区域のルールをご紹介していきます。

タクシー営業区域は法律で決まっている

タクシー営業区域は、道路運送法という法律に基づいて地域ごとに指定されています。タクシーの営業区域は都道府県ごとに決まっており、道路運送法の規定では所属する営業所の区域外では営業できないことになっています。

ちなみに、乗車地もしくは降車地のどちらかが区域内であれば問題ありません。しかし、長距離のお客さんを乗せるときには注意しましょう。

タクシードライバーはルール厳守が基本

タクシードライバーは営業区域を厳守することが基本です。区域外の営業には重い処分があり、乗務員資格の停止の可能性があります。

また、不正防止のために常務記録の備え付けが義務付けられていますし、GPSを利用して確認も行われているため不正は厳禁です。

このように、タクシードライバーに転職するなら自分の営業区域を熟知しておく必要があります。

まとめ

ここまでで、神奈川のタクシー営業区域をご紹介しました。タクシードライバーに転職するなら、営業区域はしっかり把握しておかないといけません。

しっかり営業区域を勉強して、タクシードライバーとして活躍してみてはいかがでしょうか。

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