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【都区内タクシー無線配車回数、9月は11%減(前年同月比)】東京交通新聞より(2020年10月12日抜粋)

【都区内タクシー無線配車回数、9月は11%減(前年同月比)】東京交通新聞より(2020年10月12日抜粋)

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この記事を読んで分かること

・東京23区(特別区)「タクシー無線配車回数」について、コロナ禍における現状

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日本交通が7ヶ月ぶりプラス

東京特別区・武三地区のタクシー無線主要14グループの9月の配車回数は、165万9361回、前年同月比11.5%減で、下げ幅は前月8月から9.2ポイント縮小した。※8月は前年同月比20%減

回数トップの日本交通は72万987回、13%増となり、新型コロナウイルスの影響が直撃した2月依頼、7ヶ月ぶりにプラスに転じた。(東京交通新聞調べ)

※引用:東京交通新聞

前年比よりも配車回数が増加した無線グループ

主要14グループの内、前年比よりも配車回数が増加したのは「日本交通」「帝都自動車交通」「日個連都営協(※個人タクシー)」の3グループ。

グループ名 配車回数 前年比 台当たり
日本交通 720,987回 13.0% 156回
帝都自動車交通 76,639回 42.6% 65回
日個連都営協
11,828回 130% 14回

※参考:東京交通新聞

※その他「東京無線」「国際自動車(km)」などは前年比よりも減少。主要グループ全体の配車回数で見た場合に前年同月比11.5%減となる。

流しからアプリへ変化の兆し

コロナで生活スタイルが変化する中、タクシーの利用方法が流しの乗車からアプリ配車に移り変わりつつあるとの見方がある。日本交通の野村貴史管理部副部長は、「人の動きが出てきて、配車に繋がっている。配車アプリ『GO(ゴー)』」の運用開始(9月1日)も底上げしているかもしれない」と話す。

日交と同じく「JapanTaxi」アプリとGOを採用する帝都自動車交通も7万6639回、42.6%の増加となった。「MOV(モブ)」からGOに変わった、ちょうちん系個人タクシーの日個連東京都営業協同組合も1万1828回、130%増と好調を維持する。

※引用:東京交通新聞

情報ツー・ワン
情報ツー・ワン
コロナウイルスの影響を大きく受けたタクシー業界ですが、世間が活気を戻しつつある事で「タクシー業界にも活気」が戻ってきている様に感じます。交通インフラとして機能するタクシー業界は、他産業と比べた場合であれば影響は少ないとも言えるかも知れません。「Go Toトラベル」がどのように影響するか、10月の配車回数にも注目したいです。
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