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第一交通の注目タクシー求人&企業情報!

第一交通の注目タクシー求人&企業情報!

日本の数あるタクシー会社で全国規模の企業と言えば、『第一交通グループ』が浮かぶのではないでしょうか。
各都道府県の主要都市でも駅前ターミナルを見渡せば「第一」の行灯が必ずと言っていいほど停車しているのをよく目にします。
タクシードライバーを目指す方にとっても第一交通グループで働くメリットは各地によって様々違いますが、何れも共通しているのは、以前からタクシードライバー養成に関しても定評があり、未経験者に事細かく、かつ丁寧な順序で行いますので、『おもてなしのスペシャリスト』として成長できる環境が整っている…という事が言えます。
すなわちタクシードライバーの定着率が良いのも魅力です。今回は第一交通グループをご紹介していきたいと思います。

第一交通の歴史

正式名称は「第一交通産業グループ」。

その名の通りタクシー業界に限らず、~総合生活産業~として、創業以来顧客の生活を支える事業に取り組んでおり、グループ内会社数は実に165社という多さを誇ります。
高度経済成長期の真っ只中の1960年に、前身である『第一タクシー有限会社』が創業。以降「市民の足」として定着し、今日ではタクシー・バスなどの二種旅客業以外にも不動産業、医療・福祉、ファイナンス等、多岐に渡る事業を展開。本社は福岡県北九州市に所在し、福岡証券取引所の単独上場銘柄という株式公開の側面も持ち合わせております(証券コード:福証9035)。そのため、福利厚生の一環として従業員の社員持株制度があります。
創業当初しばらくは地元九州や中国地方を中心に基盤を固めていきましたが、徐々にタクシー業界の波を全国へ浸透させ、昨今では全国規模のタクシー会社であることは勿論、顧客からの信頼度も厚く、配車専用スマートフォンアプリも導入し、より一層使い勝手の良いタクシー会社として全国ネットワークを通じ今後も躍進していく事が期待されます。そのため、タクシードライバーへ転職を目指す求職者の皆さまにとっても、一番重視すべき「研修面」をしっかりと行ってくれている点が、接客面の向上につながる事は必須であり、今後もより一層企業のボトムアップを図っていく事でしょう。

第一交通の強み

全国規模を誇る第一交通の各営業所は、なんと言っても『無線配車』に滅法強く、そして乗務員の安全を第一に考えております。これはタクシードライバーの求人内容としては冒頭申し上げた研修と同等レベルで
気にすべき事案だと思います。第一交通では、事故に対しての保障も手厚く、万が一の際にも安心です。また、随時「会社説明会」を行っているのもありがたいですね。
タクシードライバーの転職にあたり、昨今は「ネット情報」が要…という意見もありますが、やはり最終的には実際の企業で展開される雰囲気、社風を説明会などを通じて実感し、その中で疑問点などを担当者の方に投じてみてください。きっと熱心に回答してくださると思いますし、良い答え合わせが出来るのではないかと思います。

第一交通は『信頼・信用・生産性を極める』という社是のもと、合理性が謳われ、利便性向上が広がる現代において一番重要な「人・地域社会・時代」の3点を重点に置き、常日頃よりタクシーを利用されるお客様への快適生活を創造していく事を目指しております。やはり今後転職される皆さまがタクシードライバーを生業として行く以上、企業の社風というのは時代と共に歩んできた「文化」にも等しいのではないかと思います。
これは、どんな会社でも、大なり小なり言えることでもあります。
タクシードライバーは、「ハンドルを握れば、個人事業主と間隔は一緒」なんてよく言いますが、企業が「運営母体」で、タクシードライバーが「フランチャイズ」と考えれば、やはり今後起業するなら「きちんとした哲学や文化をもった、安定した企業」を選ぶのがマストと考えますし、よりタクシードライバーとしての成長を望めるものと考えます。

第一交通の『地域性』

各営業所の担当の方は熱心に説明をしてくださいます。またタクシー会社には珍しい、※退職金制度を導入し、社員が永く安心して働ける環境作りを行っています。(※地域により条件は異なります。)
上段の「第一交通の強み」でも申し上げた通り、「無線配車」が強く、これは各地方都市などではかなり大きな役割を果たします。タクシードライバー求人でもよく明記されているような「稼げます!」という
文言は、決して楽をして稼げるという意味ではございませんが、『駅前乗り場などを行き来しするのがメイン』の地方都市や都心郊外などではタクシードライバーの「無線配車」がどれだけ取れるかが要になってきます。その点ですと第一交通は全国ネットで各営業所での無線配車率が高く、固定顧客からのニーズも高い証となっております。

女性ドライバーの活躍と取り組み

昨今求人でも気になる情報の一つ『女性タクシードライバー』に対しても積極的に門戸を開いており、年々増えてきています。
これはどこのタクシー会社でも言えることですが、女性タクシードライバーの方がきめ細やかなサービスなど、気配りの面で非常に勘づく場面が多々あり、また、夜の時間帯などでも女性のお客様やご年配のお客様から安心の声を頂くケースも多いです。第一交通のある営業所では昼勤の売上トップが女性ドライバーや、ほとんどの女性ドライバーが営業所のトップランキングに入っているという話があるほどです。第一交通独自の取り組みとして『女性優先配車システム』や『女性ステッカー使用』、『ママサポートタクシー』など充実しており、また、例えば小さなお子様がいらっしゃる場合は研修時から二種免許取得の際「託児所」も完備しておりますので、小さなお子様をお連れの方でも集中して取り組める環境が整っております。※2018年2月現在、営業所の託児所は「北九州市」のみ、保育所完備は大阪第一交通のみになります。

今後の可能性

第一交通の今後の展望として、まず大きな話題となったのが2017年11月に発表された、中国タクシー配車サービスの最大手『滴滴出行(ディディチューシン)』社との業務提携です。記者会見で第一交通代表の田中亮一郎社長は「配車アプリを様々なサービスの入り口に育てる」との方針を示し、より顧客側、そしてタクシードライバーにとっても利便性の向上を図れるサービスが期待できる見通しとなりました。
導入時期などは今後発表になる見込みですが、訪日外国人を当初の対象とすることから、国際空港に隣接する大都市(東京・大阪・福岡・沖縄・北海道)からの導入を想定しています。これはタクシードライバーにとってもかなり大きなメリットになる事でしょう。尚、第一交通発表によるプレスリリースでは「利便性の向上を務める事を重視し、ライドシェアを進めない。白タク行為は規制導入を働きかける。」と発表しております。

まとめ

タクシードライバーへ転職を目指す皆さまにとって、ぜひお勧めしたい企業がこの第一交通です。
全国34都道府県に約8,380台以上の営業車輌を所有する第一交通産業グループ、安心のリーディングカンパニーで、タクシードライバーとしての技術を磨いて頂き、顧客から愛されるタクシードライバーに成長して頂きたいと思います。今タクシー業界は大変な過渡期を迎えております。そして迎える2020年のオリンピック・パラリンピック…その前後も多岐に渡る行事、イベントは東京都内に限らず全国でございます。その可能性の中で、物流をはじめ、人々の移動に必要不可欠なのが2種旅客業。中でもタクシーはバスや電車とは違い、決められたルートでない場所や自宅前にも出向くことができ、お客様とのコミュニケーションも非常に大切な役割を担っております。
時代はどんどん便利になって行きます。便利になりすぎて、どこか大切なものを失いかけてしまいそうな不安感すら覚えます。そんな中でも、自社で歴史と伝統をもった文化を備えた企業は、いつの時代でも「血の通った業務」をすることが出来ると思います。第一交通がこの半世紀以上培ってきた文化は、社風となってタクシードライバーの皆さまを通じ、各地域の皆さまへ安心と信頼を届けております。
「第一」の行灯を街でお見掛けした時は、そんな気持ちも込めてご覧になってみると良いと思いますし、タクシードライバーとして転職後も、誇りをもって務めてほしい次第です。

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