【第7回】2014年の増税の影響でタクシーなどが値上げを検討

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【第7回】2014年の増税の影響でタクシーなどが値上げを検討

2013/05/24

都内のタクシー、初乗り730円か 来春の消費税増税で交通機関が運賃に転嫁

昨年成立した消費増税法。これによると2014年4月に8%へ、2015年10月に10%へと段階を経て上がっていく。

これを受け、国土交通省ではタクシーや鉄道の基準運賃引き上げを検討しているというものだ。現在の初乗り710円から、消費税が増えた分を乗せた730円となる。
タクシー業界も消費税の増税の煽りを受けた形だ。

高そうな日本のタクシー初乗り代金。
世界ではどうなっているのでしょうか。

◆世界のタクシー初乗り料金
日本 710円
シンガポール 232円
インド 30円
韓国 178円
台湾 190円
中国(北京) 140円
中国(上海) 178円
アメリカ(ワシントン) 281円
ベネズエラ 558円
ドバイ 77円

世界各国の物価水準ー日本の物価との比較(2013.4)

その差は大きい。
ただ、日本の消費税は、世界の代表的な間接税と比べるとかなり安いことが分かる。

◆世界の代表的な間接税
スウェーデン(付加価値税…25%)
イタリア(付加価値税…21%)
イギリス(付加価値税…20%)
フランス(付加価値税…19.60%)
ドイツ(付加価値税…19%)
ロシア(付加価値税…18%)
中国(増値税…17%)
インド(付加価値税…12.50%)
韓国(付加価値税…10%)
インドネシア(付加価値税…10%)
オーストラリア(物品サービス税…10%)
タイ(付加価値税…7%)
シンガポール(物品サービス税…7%)
日本(消費税…5%)
カナダ(付加価値税…5%)
アメリカ(小売売上税…0%~7%前後)

代表的な消費税

日本では、基本全ての消費に一律で税率が設定されている。
しかし関節税率の高い他国では、生活必需品の税率を下げ、生活に必ずしも必要がないような贅沢品には高い税率を設定している。
日本は少子高齢化の問題も抱えており、財源の確保が急務になっている。さらなる消費税の増税も十分に考えられる。

もし、さらなる増税があった場合、さらなる運賃の値上げを検討しなければならないだろう。消費税10%で743円、25%だと845円なんて時代もすぐそこまで来ている。

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